ラジオを入れたらこの映画の監督・朝原雄三さん(50歳)の談話が入っていた。映画製作の思いや映画との出会いなどを聞き、見に行った。県内は「フアボーレ」のみの上映。
北海道で第二の人生を歩む熟年夫婦と彼らをとりまく人々の愛の映画化。
佐藤浩市・樋口可南子。
先日から、つもさんのブログで北海道の旅で、自然や花をたっぷり紹介された。
この映画も北海道が舞台(美瑛町)の四季の自然がとてもよかったです。
姫さんのトンボ玉展示会を見に絵本館へ行く。トンボ玉を買ってくる。前から自分が持っていたトンボ玉とまぜて遊ぶ。 上のトンボ玉は金魚鉢の中へ入れ上から撮る。なんということは無い。下は同じトンボ玉を横から撮る。 万華鏡のよう。これがおもしろくて日に何度も角度と光を変えて眺めている。
帰りはまめさんの梅雨の庭を見てくる。まだまだたくさんの花が咲いていました。