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by pconobuko
| 2016-02-28 09:22
| 食べ物
著者は東田直樹さんは21歳の若者、自閉症者。これは友達から
「あんた 読んでみられ。」と。借りたのです。
むかしこのような子供たちのいる学校に勤めていた。
自閉症の人たちは
・会話ができない
・意味のないひとりごと
・奇声や雄叫びをあげる
・跳びはねるなどの行動が一様である。
が、ほとんどの子は
・賢い
・記憶力が並ではない
天才と紙一重である。
著者の東田さんは自分の心の中をパソコンで文章にし本にされたのです。
問題行動にはみんな意味があり、心の中を文で書いておられます。
むかしの生徒A君、B君、C子さん、D子さん・・・と一人一人が思い出され
「わかってあげれなかったな。周りから理解されずはがゆかったろうな。」 と。
いま東田さんは」本の出版や講演活動をされています。海外までも。
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by pconobuko
| 2016-02-24 13:33
| パソコン練習
今日のかんぽの宿はいつもの人たちと久しぶり。時節柄、ロビーにお雛様が飾ってありました。
4Fからの眺めはイマイチ。この時期晴れていれば立山連峰が美しいのに。
昨日の恒例ふれあいフエステバル(チエロ・白鳥の会)が終わりほっと一息、
ホットな湯につかりいい日でした。
「チエロの音、聴いたことが無い。」というS子さんが聴きにこられました。
「たった15分の演奏時間だし、聴いたことない曲ばかりだし・・・」といいましたが。
先ほどメールで「チエロの渋い音色がよかった。」と言われました。
・アリア ヘンデル作曲
・ソナタ作品8NR 10 フイッシュ作曲
S子さんのために
・ふるさと
を加えて、会場のみなさんにも歌ってもらいました。
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by pconobuko
| 2016-02-22 16:30
| パソコン練習